LINEスタンプ「ちょっとこなれた夫婦専用「鳥獣うふふ画」スタンプ」をリリースしました。

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ちょっと”こなれた夫婦”専用「鳥獣うふふ画」
新婚気分もぬけて、ラブラブで初々しい結婚生活から、ちょっとこなれてきた夫婦の「日常」のやりとりを鳥獣戯画スタンプにしました。思わずうふふ♪としちゃうこと間違いなし!

¥120

 こんなの欲しかった!!ちょっとこなれた夫婦専用LINEスタンプ「鳥獣うふふ画」

通勤、勤務中、出張、飲み会に対応した、思わず“うふふ”としちゃう夫婦のやりとり用スタンプです。

新婚気分もぬけて、落ち着き、こなれた結婚生活が始まった二人。それでも“うふふ”な関係を大事にする夫婦の日常のやりとりを見事実現したスタンプをクリエイターと制作しました。

日本最古の漫画と称される「鳥獣戯画」のクリエイター作家「雲舟」先生とインターネットメディア「BIRDY」がコラボした作品第1弾です!

 お得!40個全部使い倒せる!その理由は、人間中心設計デザイン!

このスタンプは単なる「あるある」を集めたのではなく、人間中心設計デザインエスノグラフィ手法を駆使して設計しました。その設計は、LINEスタンプの順番までしっかりと計算していて、1セット40個のスタンプを全部、使い倒せます!

エスノグラフィ(Ethnography)は,フィールドで生起する現象を記述しモデル化する手法である. 文化人類学における未開の民族の調査に起源をもち,その後,社会学で逸脱集団や閉鎖集団の生活様式を明らかにする方法として用いられるようになった.(出典:京都大学

 ターゲットにしたのは、「LINEを使わない夫婦」!

このスタンプは実用性を高めるため、実在する夫婦を調査して設計・企画。調査の中で、我々が 注目したのは“LINEを普段使わない夫婦”でした。LINEという日本でメジャーなコミュニケーションツールを普段使わない夫婦が、従来のメールで連絡している内容=重要な内容をピックアップしました。

今回の第一段は、その中でも、今回は「新婚気分」もぬけ、少し落ち着いた関係になった夫婦のコミュニケーションに焦点をあてたものにすることに決めました。

 制作は、新人クリエイター「雲舟」さん

本LINEスタンプは、日本・世界のカルチャーニュースも発信する「BIRDY」の新企画の一つです。第一弾は、「鳥獣戯画」のクリエイター作家「雲舟」(うんしゅう)先生とコラボレーションしました。

 モチーフの鳥獣戯画(ちょうじゅうぎが)とは?

鳥獣人物戯画(ちょうじゅうじんぶつぎが)は、鳥獣戯画とも呼ばれ、高山寺(京都市右京区)に伝わる紙本墨画の絵巻物で国宝に指定されています。

甲・乙・丙・丁と呼ばれる全4巻から構成され、ウサギ・カエル・サルなどが擬人化されて描かれた「甲」の巻が非常に有名です。一部には現在の漫画に用いられている効果に類似した手法が見られることもあって、「日本最古の漫画」とも称されています。

参考: WIKIPEDIA

 購入・ダウンロードはこちら ↓

LINEスタンプ「鳥獣うふふ画」ダウンロードページ

LINEスタンプ購入ページURL:https://store.line.me/stickershop/product/1325388

【スタンプ作品情報】
LINE STORE URL http://line.me/S/sticker/1325388
作者URL http://line.me/S/shop/sticker/author/111194

言語:English
タイトル:Japan’s ancient illustrations for couple
スタンプ説明文:couple for Line stamp with the motif of Japan’s oldest comic “Chou-giga” .

言語:Japanese
タイトル:ちょっと”こなれた夫婦”専用 鳥獣うふふ画 スタンプ
説明文:新婚気分もぬけラブラブで初々しい結婚生活から、ちょっとこなれてきた夫婦の「日常」のやりとりを鳥獣戯画スタンプにしました。思わずうふふ♪としちゃうこと間違いなし!

価格:120円

補足:本LINEスタンプは、有料販売のため、有効期間・配信期限に限りはありません。

配信元:BIRDY(バーディ)

TERUYUQI
こんにちは。プロデューサーのTERUYUQIです。
「本」をテーマにしている「BIRDY」では、日本の最古の漫画と言われる「鳥獣戯画」を使ったスタンプをかねてよりLINEスタンプにしたいと考えていました。今回、雲舟先生と出会い実現することができ大変感激しています。そして、この生まれた作品を、よりたくさんの人に知ってもらえるよう宣伝活動にも尽力していきます。それと同時に、今後もどんどん制作していきたいと考えていますので、皆さんのご感想・ご要望も是非お聞かせください。→ Twitter