全国書店員が選んだおすすめコミック2010年 第2位「乙嫁語り」

受賞作品

今回は、2010年の第5回「全国書店員が選んだおすすめコミック」に選ばれた乙嫁語りのご紹介です。

全国書店員が選んだおすすめコミック
2010年選出


あらすじ-「WIKIPEDIA」

19世紀後半の中央アジア。とある町に住むエイホン家に、北方の移牧民(半定住・半遊牧民)ハルガル家から20歳の花嫁、アミルが嫁いできた。花婿カルルクはまだ12歳の定住民の少年であった。ハルガル一族らの住む北方は、ロシアの侵攻(南下政策)で緊張状態にあった。アミルの叔父たちは、すでに嫁に出したアミルを連れ戻して、あらためて有力な部族に嫁がせようと実力行使に出るが、町をあげた抵抗にあい失敗に終わる。
(引用元:WIKIPEDIA http://ja.wikipedia.org/wiki/乙嫁語り 最終更新 2015年1月2日 (金) 15:32)

 

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WIKIPEDIA:乙嫁語り
作者:森薫

「全国書店員が選んだおすすめコミック」って?

全国書店員が選んだおすすめコミックは、日本出版販売が運営する漫画賞で3大マンガ賞のひとつである。日頃売り場で多くの商品に触れる書店員の目利きによる“おすすめコミック”を、一般読者に伝えることを目的としている。他の賞と比べまだヒットしていない若い作品が多くランクインする傾向があるので、要チェック!!
ホームページ: 全国書店員が選んだおすすめコミック2014

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