全国書店員が選んだおすすめコミック2011年 第2位「3月のライオン」

受賞作品

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今回は、2011年の第6回「全国書店員が選んだおすすめコミック」に選ばれた3月のライオンのご紹介です。

 

全国書店員が選んだおすすめコミック
2011年選出


あらすじ-「WIKIPEDIA」

15歳で将棋のプロ棋士になった少年・桐山零(きりやま れい)は、幼い頃に交通事故で家族を失い、棋士の家に内弟子として引き取られた経歴を持つ。高校へ進学せず、六月町にて1人暮らしを始めた桐山は、その後1年遅れで高校に入学するが、周囲に溶け込めず校内で孤立し、将棋の対局においても結果を出せずに低迷する。自らの境遇を停滞していると感じていた桐山は、酔いつぶれていたところを介抱されたことがきっかけで、橋向かいの三月町に住む川本家と出会い、夕食を共にするなど交流を持つようになる。
(引用元:WIKIPEDIA http://ja.wikipedia.org/wiki/3月のライオン 最終更新 2015年1月22日 (木) 00:34)

 

関連キーワードリンク

WIKIPEDIA:3月のライオン
作者:羽海野チカ
公式サイト:3月のライオン公式サイト

 

「全国書店員が選んだおすすめコミック」って?

全国書店員が選んだおすすめコミックは、日本出版販売が運営する漫画賞で3大マンガ賞のひとつである。日頃売り場で多くの商品に触れる書店員の目利きによる“おすすめコミック”を、一般読者に伝えることを目的としている。他の賞と比べまだヒットしていない若い作品が多くランクインする傾向があるので、要チェック!!
ホームページ: 全国書店員が選んだおすすめコミック2014