7種類のピースを使って問題カードにある図形を並べて作る立体図形パズル『イージーキューブ ピンク』、『イージーキューブ ブルー』をご紹介します。
ピースの形がちがうから、それぞれ楽しめる「イージーキューブ」ピンクとブルー
「イージーキューブ ピンク」入っている７種類のピース
最も基本的な形をした7種類のピースになっています。ベーシックな立体図形パズルの世界が楽しめます。しかし、形がシンプルだからといっても侮れません。図形全体をひっくり返すような対称形を含めない解答数が５０００通り以上。
レベル1からレベル6まで問題カードに52問を収録。さらに、Webからダウンロードする問題が6問あります。
「イージーキューブ ブルー」入っている７種類のピース
ピンクにはない新しい形のピースが加わっています。特にピース８と９のややこしい形をどう使うかがキーポイント。トリッキーな立体図形パズルの世界が楽しめます。図形全体をひっくり返すような対称形を含めない解答数は２０００通り以上。
レベル1からレベル6まで問題カードに68問を収録。さらに、Webからダウンロードする問題が6問あります。
問題は作者からの挑戦状！ 脳を3Ｄ化してクリアしよう!!
イージーキューブは、日本を代表する箱詰めパズル作家・小田原充宏氏の作品です。問題はすべて作者からの挑戦状。すべてのレベル・問題をクリアするためには、あなたの脳を３Ｄ化する必要があります。是非、あなたもチャレンジしてください！
どちらも、平面図形問題と立体図形問題が掲載されています。平面図形問題は問題カードの上にピースをあてはめながらチャレンジします。これは手数勝負でもクリアできますが、意外な解答に驚くことも多々あるでしょう。
立体図形問題は問題カードにイメージサイズで表されています。頭の中に３Ｄイメージマップを作ってピースを動かすことができるようになるのが、解答への早道です。
さらに、両方の14ピースを使ってチャレンジする合体問題12問がＷｅｂ上に掲載。
パズル作家・小田原充宏氏
全問クリアを目指してチャレンジしてください！※答えは非公開。
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