東京ゲームショウ2015が９月１７日開幕しました。４日間、幕張メッセ全館利用は「初」の大規模ショーンの始まりです。
公式サイトは、こちら → http://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2015/
テーマは、「もっと自由に、GAMEと遊ぼう。」
「もっと自由に、GAMEと遊ぼう。」をテーマに掲げる今年の東京ゲームショウは、ますます広がるゲームの楽しみ方の最前線を体験できます。会場には、グラフィック技術を駆使したリアルな表現と壮大な世界観でユーザーを魅了する最新ゲームから、いつでもどこでも気軽に楽しむことができるカジュアルゲームまで、あらゆるジャンルのゲームが集います。また、ゲームの新たな可能性を示すＶＲ（バーチャル・リアリティ）や、自分のプレイ動画をオンライン配信するゲーム実況、プロゲーマーの華麗なプレイなど、自らがプレイすること以外にゲームを“体感”したり“鑑賞”したりという 新たなゲーム文化が誕生。ゲームが既存の枠にとらわれず、あらゆるエンターテインメントやコミュニケーションに欠かせないツールになっていることを実感できます。出展：http://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2015/pdf/release_20150917.pdf
新しい潮流「スマートフォン系アプリ」
2015年における出展予定タイトル（グッズも含む）は、約4割が iOS・Android向けゲームという新しい流れが確立されつつあるように思います。その代表格といえば『CLASH OF CLAN』！今回の東京ゲームショーに出展しています！外国人の方も当日の対応スタッフとして複数参加されています。
海外発ゲーム出展社が５０％を超える246社
(出典：SUPERCELL)
『Star Wars バトルフロント』のエレクトリックアーツ、VR技術をプレステ４にも提供するOculus社そして、もちろん、CLASH OF CLANのSUPER CELLもですね。あとは、YoutubeやAmazonなども出展していることに注目です！
大きいブースをだしている会社
（出典：SUPERCELL）
それでは、今回は、大きなブーストしてだしているところを、ざっとご紹介します。
Final Fantasyタイトルが目白押し！？のSQUARE ENIX、
ソシャゲチーム、グランブルーファンタジーのCYGAMESをはじめ、DMMゲームスや、ブシロード、DNA,グリーが出展！
大手老舗日本ゲームメーカー、セガ、カプコン、コナミ、バンダイナムコ、コーエー！
あとは我らが、CLASH OF CLANのSUPERCELL！！も大きなブースで出展しています。
ということで、引き続きレポートしていきます。
