あ~黒かった・・・じゃなかった・・・怖かった! 悪の教典の著者のサイコパスもの「黒い家」読了しました。
これは読む価値あります! ジェットコースターのような構成です。 最初は、ゆっくりじわじわ登っていきます。でも最後はすべりおちます。そして、おちたあとに、さらに・・・・
恐いの苦手な人は辞めた方がいいでしょう。怖いの得意な人はそうでもないのかな。 僕は普通なので、普通に怖かった!
さて、次は何を読もうか・・・あっだれかきたみたいだ・・・
「想い」を「チカラ」に変えるエナジーメディア
あ~黒かった・・・じゃなかった・・・怖かった! 悪の教典の著者のサイコパスもの「黒い家」読了しました。
これは読む価値あります! ジェットコースターのような構成です。 最初は、ゆっくりじわじわ登っていきます。でも最後はすべりおちます。そして、おちたあとに、さらに・・・・
恐いの苦手な人は辞めた方がいいでしょう。怖いの得意な人はそうでもないのかな。 僕は普通なので、普通に怖かった!
さて、次は何を読もうか・・・あっだれかきたみたいだ・・・
悪の教典、DVDでみました。 『ローマ国際映画祭公式上映作品として4分半にも及ぶスタンディング・オベーションを獲得!』 というのもうなずける作品でした。ヨーロッパ人のがこういうサイコ系は受けがいいかもと思いましたね。 日本の方はこういった内容は厳しいかもと思ったり。これが入門編になるみたいな映画だと思いました。
伊藤英明の演技は、ほれぼれします。 そして三池監督の作品をいろいろみてみたくなる作品でした。
内容は、バトルロワイヤルをなんとなく思いだしますが、全く内容はちがいます。サイコパス狂気を描いた三池監督の作品!という印象でした。あまり考えず「狂気」と「恐怖」を感じる映画として良策!女性とデートでみるにはきついかもf^^;
むしろドラマ10話仕立てのアメリカドラマみたいにしたら、もっと話を深くできてよかったんじゃないかなと思いました。
原作は、おそらくもっと深いところにふれているんだろうということで、小説を読んでみようと思います。
原作:貴志祐介×監督:三池崇史×主演:伊藤英明 最強の顔合わせで贈る、禁断の最狂エンターテイメント!
興収23.4億円、動員175万人突破! ! (2013年1月7日現在) 原作本も累計150万部突破! ! (2013年1月末現在) ローマ国際映画祭公式上映作品として4分半にも及ぶ スタンディング・オベーションを獲得! R15+で破格の大ヒット!
http://akunokyouten.com/
タッチの続編 MIX 3巻発売されました。
「タッチ」から26年後の世界が舞台ということで1巻から楽しみに読んでいましたが、さすが、あだち先生、じらすのがうまい。肝心のみゆきさんやたっちゃんがでてこない。ようやく3巻で、あのお方が監督に・・・と、あのライバルの息子が・・・でも、まだ遠いw・・・
舞台は明青学園――― 上杉兄弟の伝説から26年、 今、再び運命の兄弟が 明青学園の扉を開く。
あだち充が描く大型青春野球ストーリー。
KINDLE版も販売されています!
そして、みなさん「MIX」というタイトルの意味がまだ判明していません。今のところ主人公の二人の部分なんでしょうが・・・たっちゃんの子どもがどうでてくるか?はたして・・・・
日本にとって「夏」は、変化豊かな四季の中でも特に色めきだつ季節です。 夏休みや花火大会、海開き、浴衣、スイカ割り・・・
日本には、もうひとつ大事な意味があると考えています。
それは、「終戦」(太平洋戦争)です。終戦の日は8月15日ですね。
小学生のころにみた漫画「はだしのゲン」、映画「ホタルの墓」が私にとっての「戦争」ではありますが、その衝撃と、祖父母が戦争体験者という身近にいたことや、私よりさらに若い世代は、そういった方々と触れ合う機会がなくなっているということ。自分たちの一つの使命として、「戦争」を忘れない。戦争から学ぶ。ということが先人の意志・想いを継ぐ最低限の役目と思っています。
とはいいつつ中々優先的に学ぶ機会は少ないのですが、趣味である読書や映画で「戦争」に関するものは、なるべく見るようにしています。
その中でも格別に想いがある作品がTHE PACIFIC。それは、もちろん、「日本」を題材にした映画である点。そしてその内容が決して、日本が悪い。アメリカが悪いではなく、制作者側が使命感をもって「戦争」を真摯に描いているということから、この作品は広く皆さんにみてほしい作品の一つになります。
ちなみに、今は、中古で買うか、レンタルビデオでも借りやすいと思うので、レンタルもおススメです。
THE PACIFIC(ザ・パシフィック)は、実話を基に太平洋戦争を描いたアメリカのテレビドラマシリーズ。
同じくアメリカのテレビドラマシリーズの「バンド・オブ・ブラザース」のスティーブンスピルバーグとトムハンクス・ゲーリー・ゴーツマンによる戦争映画作 品です。スピルバーグ・トムハンクスという文脈は、「プライベートライン」→「バンドオブブラザーズ」→「ザ・パシフィック」ということで、戦争映画大作 を世におくりだしています。
【通常版】 THE PACIFIC / ザ・パシフィック コンプリート・ボックス [DVD]
【内容紹介】
トム・ハンクス x スティーヴン・スピルバーグ x ゲーリー・ゴーツマン 『バンド・オブ・ブラザース』の超一流スタッフ集結! 製作費200億円! 第62回エミー賞 最多8部門受賞! 空前のスケールで描く超大作戦争ドラマ!
映画を超えるクオリティの高さや衝撃度も圧倒的な戦争ドラマの新たな金字塔が誕生! 第62回エミー賞 最多8部門受賞! 【作品賞・視覚効果賞・美術監督賞・キャスティング賞・特殊メイク賞・メイクアップ賞・音響編集賞・音響賞】圧倒的な作品評価を獲得した本年度最大の海外TVドラマの注目作、遂にブルーレイとDVDで登場! 全映画ファン、海外TVドラマファン必見の傑作!
参考までに、下記WIKIPEDIA情報です。
戦争の期間は「1941年12月7日(ハワイ現地時間。日本時間では12月8日)から大日本帝国政府が降伏文書に調印した1945年9月2日」とするのが一般的であ。太平洋戦争当時の文献などを見ると「大東亜戦争」以外にも、「世界維新戦争」、「亜細亜維新」、「昭和維新戦争」などという表現も見られる。
現在の日本においては、戦争の経緯や目的の違いから「日中戦争」と「太平洋戦争」とが別個の戦争として認識されることも多いが、当時使用された「大東亜戦争」は「支那事変」(現在使用されている日中戦争)もその範疇に含むものであった。現在においても対中戦争と対米英戦争を区別しない概念として「昭和戦争」、「アジア・太平洋戦争」などの用語が使用されている。ビルマ等アジアで主に英軍と戦った戦争を太平洋戦争と呼ぶ事に違和感があるとする意見があるためである。
イギリスでは「War with Japan(対日戦争)」と呼ばれ、ヨーロッパでは、日中戦争は第二次世界大戦とは区別されず、日中戦争が発生した1937年7月7日からを太平洋戦争の始期とみなすことがある。
中華民国および中華人民共和国では「中日戦争」として認識され、8年間としている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/太平洋戦争