「硬水」と「軟水」

【違いのワカル大人になろう】どっち?の部屋

【違いのワカル大人になろう】どっち?の部屋シリーズ File No.002「硬水」と「軟水」

 

1リットルの中の「Ca」と「Mg」の量で区別!

水には主にカルシウムイオンとマグネシウムイオンが含まれていて、水1000ml中に溶けているカルシウムとマグネシウムの量を表わした数値を「硬度」といいます。

WHO(世界保健機関)の基準では、硬度が120mg/l以下を「軟水」120mg/l以上を「硬水」といいます。簡単にいうと、カルシウムとマグネシウムが比較的多く含まれる水が硬水になります。東京の水道水の硬度は60mg/l前後で軟水に、エビアンの硬度は304mg/lなので硬水になります。

また、一般的には、硬度0~100mg/lを軟水、101~300mg/lを中硬水、301mg/l以上を硬水に分けられます。

出典:http://www.evian.co.jp/water/type/04/

軟水と硬水の成分の違い

軟水と硬水の成分の違い (出典:サントリー)

 

軟水とは?

カルシウムとマグネシウムの含有量が比較的少ない水

・日本のほとんどの地域の水は軟水(沖縄は硬水が多い)
・飲んだときに、まろやかで、さっぱりしている。
・一般的に和食・紅茶・コーヒーに適しているといわれている
(※旨み成分を引き出しやすく、煮や炊きの多い日本料理に最適)
・緑茶を入れる際に色や風味が出やすい
・石けんや洗剤が泡立ちやすく、ぬめりがでる

 

硬水とは?

カルシウムとマグネシウムの含有量が比較的多い水

・のどごしが硬く、しっかりした飲みごたえ
・ヨーロッパ大陸の地下水などの石灰岩地質が卓越し、滞留年数も長いのような環境でつくれられる
・ミネラル成分が多く含まれますがくせがあるため、料理には向かないといわれる
 ※ヨーロッパでは野菜の水を利用するなど工夫される料理方法が発達した

面白水百科 水ペディア ~表参道MIZUcafé物語~ 第2話

2014/07/01 に公開

水ペディアは「水の百科事典」をイメージし、MIZUcafeを舞台に『硬水と軟水の­違い』、『東京の水道のはじまり』など”水”にまつわるトリビア­を、クリンスイのキャラクターである「コップ先生」が分かりやすく紹介しながら展開し­ます。

今年、クリンスイは発売30周年を迎えました。家庭用浄水器中心の展開から、近年では­生活者の安全安心でおいしい水への志向が高まってきている市場環境に着目し、定期宅配­水や災害備蓄用のペットボトル飲料水ビジネスなどへ展開を拡大しています。 また消費者との接点づくりの場として「MIZUcafé PRODUCED BY Cleansui(東京都渋谷区神宮前6-34-14 原宿表参道ビル 1F)」を2013年12月、東京・原宿にオープンしました。 30周年を契機として新たに設定したブランドコンセプト「水で世界中の人にwaku-­wakuを」という想いを実現すべく、水について改めて考えていただけるひとつとして­水ペディアを展開していきます。

この番組は、井の頭線内のビジョンでCMや天気予報を放映する「K-DGチャンネル」­にて放映中です。