【色鉛筆と同じ。大事なものから先になくなるの】アラサー至高の名言連発ドラマ『最高の離婚』名言BEST20

恋愛・愛情・結婚離婚・家族・ラブストーリー・恋愛ドラマ

「最高の離婚」「問題のあるレストラン」とストーリー・名台詞と観るものを心を捉える脚本家「坂元裕二」さん、2017年1月から新作ドラマ「カルテット」がスタートしました。そんな坂本裕二さん脚本の「最高の離婚」の名言ランキング20です。

ドラマ「最高の離婚」とは?

主演の瑛太、Wヒロインの尾野真千子と真木よう子に加え、綾野剛の4名が2組のアラサー夫婦を演じる、坂元裕二脚本のフジテレビ木10ドラマ。

舞台は、東京都の中目黒。

結婚の価値観が多様化する現在社会をテーマに、「最高の結婚」ではなく「最高の離婚」という結婚後の2組の夫婦を通して、結婚のあり方や家族について描くラブコメディドラマです。瑛太さんの神経質な男のハマり役と綾野剛さん演じるだらしない男役は必見!

 

まだ未婚のアラサーたちに響く名言の数々からBEST20を選びました!

 

20位:幸せになるために好きになるわけじゃないから。

19位:結婚は3Dです、3D。打算。妥協。惰性。そんなもんです。

18位:男が子供だから、女はこうなるの。妻って結局、鬼嫁になるか泣く嫁になるかの二択しかないんだよ。

17位:私、母親になりたいの。それが私にとって、嘘のない生き方なの。

16位:利害関係のある人の方がやさしいなぁって

15位:関係ない、関係ないって言っていたら社会が成り立たないでしょ?

14位:女の人がまた連絡するっていって、連絡来ることないですよね?

13位:富士山見て育った人はみんなおおらかです。細かいこという人間一人もいません。

12位:女は好きになると許す。男は好きになると許さなくなる。

11位:僕は別に孤独死上等です。

 

ささる!ささる!ぐさぐさささる!ということでBEST10いってみましょう!

 

結婚って、・・・を考える「BEST10」

 

10位:当たり前ですけど離婚のボタンは一人に1個ずつ持たされてますからね。

 

9位:僕だって、出来るもんなら浮気したい!

 

8位:恋が日常に変わって、日常が喜びになって

 

7位:抱ける女が抱けなかった女に勝てるわけないですよね

 

6位:一番最初に思い出す人だよ。一番最初に思い出す人たちが集まってるのが家族だよ。

 

5位:役所に紙を出せば夫婦だ。家族は紙を出してもできない。

 

4位:色鉛筆と同じ。大事なものから先になくなるの。

 

3位:結婚だって離婚だって、どちらも目的は幸せになるためにすることじゃないですか。

 

2位:結婚って、長い長い拷問ですよ。

 

 

1位:
離婚の原因が何かわかりますか?

結婚です。結婚するから離婚するんです。つらいです。

朝目が覚めるとつらいなあって思って、夜寝るときにつらいなあって思います。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

以前、特集した『オカマでもググることはできるのよ。名言連発ドラマ「問題のあるレストラン」』も大変素晴らしい名言が多くありましたが、今回もたくさんあります!それもそのはず、この2本のドラマ、脚本家が同じ坂元裕二さんなのです!坂元裕二脚本ドラマを色々みてみるのも楽しそうですね!

おまけ:メインの4人の演じる役の情報

●濱崎夫婦
瑛太:濱崎 光生(はまさき みつお)〈30〉
・理屈っぽく神経質。家事全般が得意。
尾野真千子:濱崎 結夏(はまさき ゆか)〈30〉
・おおざっぱ。家事が苦手。明るい。

●上原夫婦
真木よう子:上原 灯里(うえはら あかり)〈30〉
・女性専用のアロマテラピー&タイ古式マッサージ店「Se Terang」を経営。なぜか、旦那さんに従順で控えめ。

綾野剛:上原 諒(うえはら りょう)〈30〉
・美術大学講師。浮気に罪悪感がなく、なんとも思っていないようだ…が実際の心は???