電通「鬼十則」の旅

言葉(ことば)の旅

広告代理店業界1位を走り続ける電通(電通グループ)の行動規範的な規則「鬼十則」のご紹介です。

広告取引システムの近代化に努め、広告界の発展に尽くした第4代社長・吉田秀雄氏が作った「鬼十則」。
今や電通という会社だけでなく、伝説としてビジネスのフィールドで語り継がれています。

 

電通って?

株式会社電通(でんつう、Dentsu Inc.)は、東京都港区東新橋、「汐留シオサイト」に本社を置く、日本の広告代理店。代表取締役社長は石井直。会長は高嶋達佳。
出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/電通

企業ウェブサイト:http://www.dentsu.co.jp/

 

電通「鬼十則」

1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない

2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない

3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする

4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある

5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは

6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる

7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる

8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない

9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ

10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる

 

経緯

1901年(明治34年)、光永星郎によって設立された「日本広告」を前身とする。1907年(明治40年)、やはり光永によって設立されたニュース通信社「日本電報通信社」と合併。1936年(昭和11年)、国策によりニュース通信部門を同盟通信社に譲渡し、広告代理店専業となる。1947年(昭和22年)に連合国軍最高司令官総司令部により公職追放された上田碩三の後任として吉田秀雄が第4代社長に就任し、広告取引システムの近代化に努めた。軍隊的な社則「鬼十則」を作るなど、電通発展の礎を築いた。
出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/電通

 

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