「全員片思い&全員ウソつき」ドラマ 『カルテット』第二話の名言まとめ

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名言アーティスト兼脚本家:坂元裕二先生の最新ドラマ「カルテット」、恋の狂想曲の行方は!?の第二話の名言まとめです。

 


昼から食べる餃子とビールは人生の到達点です。

手品師がどうやって人をだますかご存知?
右手で興味をひきつけて、左手でだます

練習したから、失敗がこわいんです。」
キッチンきれいに掃除したから、ごはんつくりたくないと同じですね(笑)

「行間?」
「好きな人には、好きっていわずに、会いたいっていうでしょ?」

「コトバとキモチは違うの」

別府くん、「私、たぶん結婚する」っていったんですよ
「ん?」
「ん?」
「ん?」
「行間案件だ」

終電は男女が一線を超える言い訳のためにあるんだよ。

君は、(人魚対半魚人)こんなもののために、人生のクライマックスを見逃したの?

人生にはあとから気づいて、間に合わなかったってことも
あるんですよ。

彼女いなくて、32歳ですよ。ほてってるに決まってるじゃないですか。

質問に質問で返すときは正解らしいですよ。

ラブラブストロベリーかロックンロールナッツ

「どう思います?今のタニマさんの話」
「谷村さん・・・」

そこに谷間があったら見ませんか?

みんながいる場所で寝たいときってあるじゃないですか?

片思いつらいんですよ

時の流れに身をまかせた愛人は、償うことになります。

もし、また会えたときは運命って思うことにしよう。

悲しいより悲しいってことは、ぬか喜びです。

いなくなるのって、いないってことがずっと続くことです。
いなくなるより前よりずっと側にいるんです。

捨てられた女、なめんな!ドンッ

別府くんもずるいし、私もずるい。

はてしない、あの雲の彼方に~、…彼方へ~♪

別府くんー?思春期ー!

結局ね、女は先に卒業して、男は置いていかれるわけですよ。

紅だー!!!!!

別府さん、私思い出しました。私、宇宙人みました。
あれって別府さんだったんですね。

すずめちゃんって、別府さんのこと、好きなんですか?

はっきりしない人って、はっきりしないはっきりした理由があるもんだし。

 

ドラマあらすじ・出演者情報

ある日、“偶然”出会った男女4人。
夢が叶わないまま、人生のピークにたどり着くことなく緩やかな下り坂の前で立ち止まっている者たちだ。そんな4人がカルテットを組み、軽井沢で共同生活を送ることになる。しかし、その“偶然”には、大きな秘密が隠されていた……。

■出演 松たか子 満島ひかり 高橋一生 松田龍平 吉岡里帆

出典:http://www.tbs.co.jp/quartet2017/story/vol1.html