哲学×マンガ「哲マン特集」5選

哲学

突然ですが、みなさんは、マンガ「デビルマン」をみたことはありますか?

 

ウルトラマンのようなデビルマンと悪いやつが戦う話かと思っていましたが、全く違います。
も人間とは何か?を問いかける作品になっています。今まで読んだマンガにはなかった「哲学」的視点をもったマンガだと高校生ながらに思いました。というか、むしろトラウマレベル・・・

 

ということで、今回は、「哲学」を題材にしたマンガを集めてみました。哲学ってそもそも何だろう?となるときりがないので、そこは大きな気持ちで捉えてください。それではどうぞ!

 


 

「4コマ哲学教室」 ブタは食べられるために生まれたのか?

一生役立つ哲学講座!某高校で教鞭をとる著者が、相原コージ氏の連作4コマ漫画を教材にして、気になる哲学を優しくレクチャー!

「新釈うああ哲学辞典」 作者・須賀原洋行が“うああ”に哲学を語る

著者からのコメント

私と哲学との出会いは高校時代の「倫理・社会」の授業でした。当時(今もそうなのかもしれませんが)「倫・社」をきちんと教えられる教師は少なくて、私がいたクラスも日本史の先生が兼任でした。この先生、1回目の授業で「俺、哲学は全然わからん。一緒に考えよう」と言い出し、2回目からは生徒に一人ずつ哲学者のレポートを命じました。それを元に毎回みんなで意見や感想を言い合う、いわゆるゼミ方式です。私はカントをやらされました。そのために生まれて初めて買った哲学書が『純粋理性批判』でした。1ページ目、いや、最初の数行で挫折しました。見た目は間違いなく日本語なのに、意味が全然頭に入ってこないのです。奇妙な言語体験でした。

その後、大学の哲学科に進み、卒業してからも暇さえあれば哲学書を読み耽っていますが、相変わらず原典は容易に理解できません。でも、研究者が書いた解釈本(これも大半は難しいが)の助けを借りながら何回も原典を読み込んでいくうちに、ある時目の前がパッと開ける瞬間があります。  学者はここから自分のオリジナルな見方や発想を交えてハイデガー論だとかデリダ論だとかの哲学論文を書くのでしょう。でも、そこでまた難解なものになってしまう。

私は自分が感じ取ったものをマンガという娯楽で表現しようと思いました。「毎回一つの哲学思想をモチーフに8ページのショートコミックを描く」……1年かけて、古代ギリシャ哲学から現代思想まで上下巻で50の哲学思想を採り上げることができました。学者ではない、ちまたの哲学好きだからこそ嗅ぎ取れる哲学の面白さのエッセンスを一本一本のマンガに込めたつもりです。

哲学書は難しくて手が出ないが哲学の考え方には興味がある、マンガのストーリーを楽しみながら手軽に理解してみたいというあなたにオススメします。

「現代思想の遭難者たち」

『現代思想の冒険者たち』に登場の思想家34人を、いしいひさいちが傑作パロディ化。

「ニーチェ先生」

「神は死んだ」――閲覧数4000000数以上!!! Twitterを騒然とさせたさとり世代のコンビニ店員、ニーチェ先生ついに解禁!!

「デビルマン」 人間の心と悪魔の力 「最終巻」が必見!