主人公が羨ましい!学生時代をやり直したくなる爆笑漫画5選

後悔先に立たず……と分かっていても、大人は後悔ばかりする生き物。「学生時代、もっと勉強しておけばよかった」「もっと青春を謳歌しておくべきだった」と思ったことはありませんか?

今回は「完敗だ!俺(私)ももっと全力投球しておけばよかった!!」と思わず白旗を上げたくなるほど青春を爆速で駆け抜けている学園ギャグ漫画を5作ピックアップ。あなたはどんな学生時代をやり直したいですか?

 

もっと欲望に忠実になればよかった!『ドミノキック』

勉強も運動もすべてにおいて万能なお嬢様・正堂サエ唯一の欠点、それは破滅的衝動が抑えられないこと。執事たるもの主人の顔に泥を塗るようなことがあってはならない、とサエに仕える執事・姫森はすかさずフォローします。たとえどんな手段を使っても……。

分かる、分かるけどそれ本当にやる!?というサエの衝動に思いもよらぬフォローで応戦する姫森。サエを見習いたいような、見習いたくないような。

 

もっとマンガ大賞に応募すればよかった!『月刊少女野崎くん』

佐倉千代が憧れる寡黙で男らしいクラスメイトの野崎くんの第二の顔、それは売れっ子少女漫画家!ひょんなことから(アシスタントとして)野崎くんと急接近した佐倉は、大好きな野崎くんの知られざる側面を垣間見て嬉しいやら呆れるやら……。

王道の4コマ形式を踏襲した学園ラブコメでありながら、内容は容赦ないボケツッコミの応酬。誰もが一度は憧れる職業・漫画家、あなたもコンペで入選していたらこんな日々が待っていた、かもしれません。

 

もっと全力で授業をサボればよかった!『となりの関くん』

真面目な女子・横井さんの隣に座る関くんは、授業中いつも遊んでばかり。しかしその遊びっぷりが半端ないのです!ロッククライミング、囲碁、魚釣り……ひと捻りなんてもんじゃない、職人レベルのクオリティで遊ぶのが関くん流。

ああ、同じサボりなら私もこれぐらい極めてみたかった。真面目に授業を受けたいのにと迷惑がっていた横井さんの巻き込まれ具合にも注目。結構関くんワールドを楽しんじゃってます。

 

もっと心を開けばよかった!『はんだくん』

TVアニメ化された人気書道漫画「ばらかもん」のスピンオフは、有名書道家の息子であり自身も書家である若きカリスマ・半田清が主人公。その美しい顔立ちとクールな佇まいに皆遠くから羨望の眼差しを送るばかり……ですが、それを「嫌われている」と頑なに思い込む残念な孤高の人、それがはんだくんなのです。

こう見えてたんだ、もっと素直に心を開いて友人と接すればよかった、と自分を重ねて反省したくなるのは私だけじゃないはず。こんな学生生活、あんまり過ぎます……。

 

もっと品行方正に生活すればよかった!『坂本ですが?』

日本一スタイリッシュでクールな高校1年生、それが坂本くん。彼の挙動はすべてがクール。いじめられっ子もヤンキーも警官も生活指導の先生もその立ち居振る舞いに魅了されます。でも、でもどこかおかしい!度が過ぎた品行方正さがクールでありコミカルでもあるのです。今どき珍しい劇画調のシリアスな画のタッチがさらに笑いを誘います。

真面目はカッコ悪いと思っていた昔の自分に教えたい、本気の真面目は最高にクールだと!

いかがでしょう?大人社会に疲れたら、ギャグ漫画でスカッと笑い飛ばしつつ学生時代を思い出してみるのもいいかもしれませんよ。あなたのオススメ作品があったらぜひ教えてください!

WEB制作ベンチャーの代表の選んだ3冊

『tacshock』さんが2014年を総括する3冊は、これだ!

Twitter:https://twitter.com/tacshock/

 

『株式投資の未来』

爆発的に成長している会社の株と、平凡でつまらない安定した会社の株、どちらが儲かるのかというと、実は後者だった!!会社の成長と投資家の儲けは実は直結しない。その理由をときあかす本。

安心して長期的にとりくむ株式投資のスタイルを作るのにとっても役立った本です。

『幼年期の終わり』

ある日、突然、地球に宇宙船がやってきた。

宇宙人はその圧倒的にすすんだ科学力をつかって、地球の問題をどんどん解決していってしまう。人間はそのおかげで豊かに平和に暮らすようになった。知性も人格もはるかにすすんだ宇宙人。その目的はいったいなんなのか。衝撃の結末。 はるかに高度な知性がやってきて、その高度な知性ならではの深い言葉を読んでいると、遠い未来の社会の様子が想像出来てわくわくします。 いやー、SFってほんとにいいもんですね。

『ゼロトゥワン』

ペイパル創業者のピーターティールが起業について語る本。

スタートアップ界隈ではやっているリーン開発では成功できないとぶったぎる。彼がオススメするのは「多くの人が信じていなくて自分だけが確信している未来を実現するビジネス」ようするに、みんなから頭がおかしいと言われるような事業。それこそが世界を変えるのだから。いかにも儲かりそうなつまらないアイディアを捨てて、世界を変えにいくアイディアをやろう!っていう本。 新規ビジネスにはちょっと慎重になっている僕が、「うおぉー世界を変える!おれは!」という気持ちになった。

2014年の総括

フォーカスの年でした。やりたいこと・やることが拡散してしまうのをさらに抑えて、自分の中心に近いものだけをとりくむ、というような絞り込みをした年でした。わるく言えば欲に忠実に。 振り返ってみると、いろんなことがうまくいったので、とても良い年でございました。(お茶ズズズ)

BIRDY 2014年を本で総括しようキャンペーン

皆さんにとっての2014年の3冊を教えてください!

ソーシャル本屋さん「BIRDY」では、2014年を振り返って、この自分の1年を 総括する「3冊」を募集します。(※募集修了


 

2014年、アナタが選ぶ3冊を募集!

[ キャンペーン ] : 2014年を本で総括しようキャンペーン

【募集内容】
皆様の3冊をBIRDY上でプロフィールを添えて紹介します。そのための3冊と今年の総括を投稿フォームより、応募ください。※対象は、AMAZONで取り扱いのある本・マンガ・雑誌・ムック本です(音楽・映画は除く)。

【期間】
・2014年12月1日~2015年1月8日(募集修了
・2015年1月(BIRDYサイト上で公開)
・2015年2月審査・発表

【懸賞】
オリジナルランキング(イイね・ハート・アクセス数・内容・ BIRDYキュレーターの評価)で、一番の方にAMAZONギフト券1万円を進呈し ます。

【応募方法】
下記応募フォームより応募ください。

【応募条件】
投稿内容が適切と判断された場合に掲載されたことで本キャンペーンの応募が完了となります。
※禁止事項
 ・盗作でないこと
 ・スパム行為・反社会的やアダルトコンテンツの内容でないこと
 ・その他、相応しくないと判断した場合は、応募無効


【2014年を本で総括しようキャンペーン応募フォーム】

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20代 理系女子大学院生が選ぶ3冊

コピーライター「キヨぴち」が選ぶ2014年の3冊

ベンチャー就職サイト「どベンチャー」の運営者が選ぶ2014年の1冊

 


 

ほのぼの親子漫画3選

二軒茶屋です。

ここ最近、友人の子供のお世話をすることが増えてきましたが、可愛いものですね。
童心に戻って一緒に夢中になって遊んでしまいます。

そんな秋の夜長におすすめな、実の親子ではないののの、親子のような関係を描いた漫画を3冊ご紹介させていただきます。
それぞれ設定が異なりますが、読みするめるうちに背景などもわかっていき、物語に深みが増していきます。

なお、「よつばと」は殿堂入りなので割愛します(笑)

ばらかもん

こちらはテレビ化もされて最近話題になってきました。
若手の書道家である主人公が品評会で問題を起こしたことで離島の田舎町に飛ばされてしまうところから物語は始まります。そこでの小さな村の中での人々との触れ合い、都会の生活にないものに触れながら主人公が成長していく。と同時に、その村の住人である子供の一人が娘のようになついて、いつも一緒にいるようになる。その二人の和気藹藹としたやりとりにも、ほっとさせられます。
本当の親子ではないですが、本当の親子のように接する二人の物語です。ただの親子ものよりも、主人公の成長という軸もあるのでとても作りこまれています。
骨太なほのぼの漫画ということで、是非ご一読ください。

うさぎドロップ

こちらもアニメかされたものです。
突然子供を引き取ることになり(あえて詳しくは書きません)、不慣れな中年男性が四苦八苦しながら女の子を育てていく物語。
幼少期から高校まで、かなり長い期間を描きます。とはいえ全部で10巻程度。
小学校くらいまでをえがくのが多いですが、っこの物語は高校時代まで描くことで新境地を開きました。「ついにここまで突っ込んだか!」と、エンディングは賛否両論の嵐。
是非、ほのぼのした問題作をご一読ください!

 

愛してるぜベイベ

高校生が幼稚園児を育てていく物語。
こちらも他人の子ですが、高校生が子育てをするということでなかなか初々しいです。
親も多感な思春期、子供も成長期。
二つの物語が綺麗に交わっています。
絵がとてもきれいて、主人公の女の子(ゆずゆ)のかわいらしさに、早く子供がほしい!と思わずにはいられません。

 

フォースと共にあらんことを… スターウォーズ エピソード7の特別映像が公開!!

2015年12月公開予定のスターウォーズ エピソード7の特別映像がスターウォーズ公式Facebookサイトで公開されました!!涎!

今後も公式Facebookサイトで情報が案内されるようなので、チェックしてお知らせしていきます。

映画『スターウォーズ エピソード7』特報

2014/11/28 に公開

2015年公開「STAR WARS : THE FORCE AWAKENS(原題)」の特報が到着!

スター・ウォーズ公式Facebookはこちら:https://www.facebook.com/StarWars.jp

【千葉市図書館】絵本やお話の世界を楽しもう!図書館の「冬のおはなし会」

千葉市図書館で、絵本の読み聞かせ、昔話などのすばなし(語り)が行われます。

詳細はこちら → http://www.library.city.chiba.jp/news/news510.html


 

2014年12月 1日
絵本の読み聞かせ、昔話などのすばなし(語り)を行います。
いずれも、当日先着順。無料
会場・問い合わせ 日程 対象・申込方法
中央区
中央図書館
〒260-0045
弁天3-7-7
電話287-4003
FAX287-4074
12月20日(土)
①11:00~11:30
②15:00~15:30
対象:①3・4歳児と保護者
   ②5歳児~小学生と保護者
定員:各回30人
みやこ図書館
〒260-0001
都町3-11-3
電話233-8333
FAX234-4187
12月13日(土)
①10:00~10:30
②11:00~11:30
対象:①3~5歳児と保護者
   ②6歳児・小学生と保護者
定員:各回40人
白旗分館
〒260-0841
白旗1-3-16
電話264-8566
FAX268-1032
12月17日(水)
15:30~16:00
対象:3歳児~小学生と保護者
定員:30人
会場:南部青少年センター3階和室
花見川区
花見川図書館
〒262-0005
こてはし台5-9-7
電話250-2851
FAX250-2853
12月19日(金)
①11:00~11:30
②16:00~16:30
対象:①1~3歳児と保護者
   ②4歳児~小学生と保護者
定員:各回30人
花見川団地分館
〒262-0046
花見川3-31-101
電話250-5111
FAX250-5112
12月24日(水)
15:30~16:00
対象:3歳児~小学生と保護者

定員:30人

稲毛区
稲毛図書館
〒263-0043
小仲台5-1-1
電話254-1845
FAX284-4795
12月19日(金)
①15:15~15:45
②16:00~16:30
対象:①3~6歳児と保護者
   ②小学生と保護者
定員:各回30人
若葉区
若葉図書館
〒264-0004
千城台西2-1-1
電話237-9361
FAX237-5163
12月26日(金)
①14:30~15:00
②15:30~16:00
対象:①3・4歳児と保護者
   ②5歳児~小学生と保護者
定員:各回30人
西都賀分館
〒264-0026
西都賀2-8-8
電話254-8681
FAX254-8682
12月20日(土)
①11:00~11:30
対象:①3歳児~小学生と保護者
定員:20人
泉分館
〒265-0053
野呂町622-10
電話228-2982
FAX228-0514
12月20日(土)
11:00~11:30
対象:3歳児~小学生と保護者
定員:30人
緑区
緑図書館
〒266-0031
おゆみ野3-15-2
電話293-5080
FAX293-5100
12月19日(金)
①11:00~11:30
②15:30~16:00
③16:00~16:30
対象:①2・3歳児と保護者
   ②4歳児~就学前児と保護者
   ③小学生と保護者

定員:各回36人

あすみが丘分館
〒267-0066
あすみが丘7-2-4
電話295-0200
FAX295-0219
12月10日(水)
①11:00~11:30
②15:45~16:15
対象:①1~3歳児と保護者
   ②4歳児~小学生と保護者
定員:各回30人
土気図書室
〒267-0061
土気町1634
電話294-1666
(火・水・土曜日の午後)
FAX294-1666
12月24日(水)
10:30~11:10
対象:3歳児~小学生と保護者
定員:30人
*会場:土気公民館講堂
美浜区
美浜図書館
〒261-0004
高洲3-12-1
電話277-3003
FAX278-4303
12月13日(土)
①10:30~11:00
②11:30~12:00
対象:①3・4歳児と保護者
   ②5歳児~小学生と保護者
定員:各回40人
*会場:高洲子育てリラックス館2階
    ひろば2
打瀬分館
〒261-0013
打瀬2-13
電話272-4646
FAX272-4648
12月25日(木)
①15:30~16:00
②16:00~16:30
対象:①3歳児以上と保護者
   ②5歳児~小学生と保護者
定員:各回30人

図書館でお泊りできちゃう?【千葉市中央図書館:大学生向け】ナイトライブラリー&トークセッション

12月6日に、千葉市中央図書館でナイトライブラリー&トークセッションが行われます。参加したい!のですが、残念ながら学生限定とのことです。

しかも、なんとトークセッションの後に、翌日の朝7時まで、館内で自由に本を読むこともできるそうです。びっくり!

 今週なので、興味ある方は急ぎましょう!

 night-omote01

 引用URL:http://www.library.city.chiba.jp/news/news750.html

ナイトライブラリー&トークセッションの開催

千葉市中央図書館の閉館後に、大学生(市内在住・在学)を対象としたイベント(トークセッション)を開催します。

パネラーの出版社編集長や書店の店長など、出版界の方々が、本に係る仕事のこと、就職前に読んで欲しい本のことなど、ご自身の体験を踏まえた「本への想い」について語り合います。

また、トークセッションの後は、翌日の朝7時まで、館内で自由に本を読むこともできます。

夜の図書館という非日常空間の中で、本の世界にひたってみませんか。

学生の皆様のご参加をお待ちしております。

■開催日時:
平成26年12月6日(土)18:00~ 22:00(第1部)
22:00~ 翌朝7:00まで(第2部)

■開催場所:千葉市中央図書館(住所:千葉市中央区弁天3-7-7)

■募集人数:50人(予定)

■スケジュール(予定)

【12/6(土)】

17:30   千葉市中央図書館 閉館

<第1部>

18:00   <集合> イベント参加者

18:15~  館内案内・見学

19:15~  休憩

19:30~  トークセッション 開始(トーク:1h30m、セッション:30m)

21:30   トークセッション 終了 (最大延長 22時)

22:00   ナイトライブラリー(第1部)終了

  <第2部>

   22:00   ※希望者は引き続き館内で閲覧等

           (各自読書、しゃべり場 etc)

【12/7(日)】

   ~7:00   第2部終了

<解散> イベント参加者

※第1部のみの参加も可能です。(第2部のみの参加はできません。)

※【注意事項等】については、チラシでご確認ください。

■申込方法:

http://www.library.city.chiba.jp/news/news750.html

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寄生獣だけじゃない「岩明均」作品

「寄生獣」が映画化されて、再度、話題になっている「寄生獣」。漫画のおもしろさは、いまさら説明するまでもないですよね。

ということで、今回は、寄生獣作者の「岩明均」さんの他の作品をご紹介します。

 

現在連載中 歴史巨編「ヒストリエ」

作品紹介

『寄生獣』で世を震撼させた岩明均氏が漫画家としてデビューする前から暖めていた物語、それがこの『ヒストリエ』。舞台は紀元前、後にアレキサンダー大王の書記官となるエウメネスの波乱に満ちた生涯を描いた歴史大作だ。蛮族スキタイの出身でありながらそれを知らず、都市国家カルディアでギリシア人養父母に育てられたエウメネスは、そのおかげでギリシア的教養を身につけることとなる。ある日養父がスキタイ人に殺され、自分の出自を知ったエウメネ スは奴隷の身分に落とされてしまう。それが彼の波乱の旅の始まりだった!

ヘウレーカ

七夕の国

風子のいる店

骨の音

 

 

全国書店員が選んだおすすめコミック2007年(1)「ヴィンランド・サガ」

今回は、2007年の第2回「全国書店員が選んだおすすめコミック」に選ばれたヴィンランド・サガのご紹介です。

全国書店員が選んだおすすめコミック
2007年選出


あらすじ-「WIKIPEDIA」

11世紀初めの西ヨーロッパ、フランク王国領。この時代、ヨーロッパの海という海、川という川に出没し、恐るべき速度で襲撃と略奪を繰り返す北の蛮族ヴァイキングは、人々の恐怖の的だった。その日も、とあるヴァイキングの集団がフランク領主同士の小競り合いに乗じて包囲されていた都市を瞬く間に落とし、蓄えられていた財貨を残らず奪い去っていった。この略奪はアシェラッドという男が指揮する兵団の仕業で、その中に2本の短剣を武器にする凄腕の少年がいた。その名はトルフィン。今回の襲撃で敵指揮官の首を取る戦功を挙げた彼は、見返りとしてアシェラッドに彼との決闘を求める。
(引用元:WIKIPEDIA http://ja.wikipedia.org/wiki/ヴィンランド・サガ 最終更新 2014年9月30日 (火) 16:08)

 

関連キーワードリンク

WIKIPEDIA:ヴィンランド・サガ
作者:幸村誠
公式サイト:ヴィンランド・サガ公式サイト

 

「全国書店員が選んだおすすめコミック」って?

全国書店員が選んだおすすめコミックは、日本出版販売が運営する漫画賞で3大マンガ賞のひとつである。日頃売り場で多くの商品に触れる書店員の目利きによる“おすすめコミック”を、一般読者に伝えることを目的としている。他の賞と比べまだヒットしていない若い作品が多くランクインする傾向があるので、要チェック!!
ホームページ: 全国書店員が選んだおすすめコミック2014

クリストファー・ノーラン映画入門BEST3

今回は、「インターステラー」の監督クリストファー・ノーランの映画作品入門3つをご紹介します。

ノーランのデビュー作「フォロウィング」から、2作目にして、インディペンデント・スピリット賞にて、作品賞、監督賞を受賞した「メメント」。3つ目は、ノーラン大ヒット作のバッドマンシリーズ2作目「ダークナイト」。こちらは、世界興行収入10億192万ドルとなり、公開当時は歴代4位を記録(2012年現在は12位)でした。

 

メメント

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『インセプション』のクリストファー・ノーラン監督が、時間軸を解体した斬新な設定で描いた異色サスペンス。10分しか記憶を保てない前向性健忘の男が、妻を殺害した犯人を探し始めるのだが…。主演は『L.A.コンフィデンシャル』のガイ・ピアース。

フォロウィング

内容紹介 【ストーリー】

作家志望のビルは、創作のヒントを得るため、通りすがりの人々の跡をつける行為を繰り返していた。ある日、いつものように男の跡をつけていたところ、尾行していることがその男、コッブにばれてしまう。だが、コッブもまた、他人の私生活を覗き見てスリルを得るために、留守宅への侵入を繰り返していたのだ。家宅侵入のコツを教わり、創造意欲を刺激されたビルは、コッブの自信に満ちた行動に感化されてゆく。そして、数日後、ビルはコッブと2人で侵入したアパートで見た写真の女に興味を抱き、彼女の跡をつけ始める。しかし、その日を境に彼は思わぬ事件に巻き込まれていく…。

ダークナイト

内容紹介

全世界が絶賛!全米歴代興行収入新記録11冠達成!! アカデミー賞最有力!ヒース・レジャー、史上最凶のジョーカーを怪演!

ゴッサム・シティーに、究極の悪が舞い降りた。 ジョーカー(ヒース・レジャー)と名乗り、犯罪こそが最高のジョークだと不敵に笑うその男は、今日も銀行強盗の一味に紛れ込み、彼らを皆殺しにして、大金を奪った。

この街を守るのは、バットマン(クリスチャン・ベール)。 彼はジム・ゴードン警部補(ゲイリー・オールドマン)と協力して、マフィアのマネー・ロンダリング銀行の摘発に成功する。 それでも、日に日に悪にまみれていく街に、一人の救世主が現れる。 新任の地方検事ハービー・デント(アーロン・エッカート)だ。正義感に溢れるデントはバットマンを支持し、徹底的な犯罪撲滅を誓う。

遂に始まった、ジョーカーが仕掛ける生き残りゲーム。 開幕の合図は、警視総監の暗殺だ。正体を明かさなければ市民を殺すとバットマンを脅迫し、デントと検事補レイチェル(マギー・ギレンホール)を次のターゲットに選ぶジョーカー。しかし、それは彼が用意した悪のフルコースの、ほんの始まりに過ぎなかった。

インスピレーションを刺激するロゴデザイン本5選

はじめまして。遠島と申します。

ロゴストックというデザインメディアの運営と、ロゴ作成、ウェブ制作、オウンドメディア運営支援などをやっております。
BIRDYでは、デザインに関すること、アイデア・発想に関することなどの本を紹介させていただこうと思っています。どうぞよろしくお願いします!

初回の今回は僕のメインテーマ、ロゴに関する本を集めてみました。
会社をつくる、お店を開店する、新しいサービスや商品をつくる、アプリをつくる、メディアをつくるなど、何か新しいことを始めるときには、ロゴが必要になってきます。どんなロゴをつくればいいのか・・・そこで悩む人も多いはず。
また、特にロゴをつくろうと思っていなくても、パラパラとめくるだけでインスピレーションが刺激される。いろいろな発想がわいてくる。そんな面白さがロゴ本にはあるのです。

思わず話したくなる ロゴの秘密 (高橋書店)

誰もが知っている有名企業90社のロゴに込められた意味や由来、エピソードなどが書かれています。
読んで由来や歴史を知ると、そのロゴが急に親密に思えてくるから不思議です。
「どうしてこのデザインなのか」の研究に役立つおすすめの本。

ロゴライフ 有名ロゴ100の変遷 (ロン・ファン・デル・フルーフト著)

グローバル企業100社のロゴの変遷が集められています。
えー?昔はこんなにダサいロゴだったの?(←失礼)なんてところも。
企業の歴史、歩みがロゴとともにわかります。

ロゴデザインの見本帳 (遠島啓介 著, フレア 編)

手前味噌ですみませんが、ぼくが書いた本、700点以上のロゴの実例をデザインテーマごとに分類して掲載しています。
たくさんのロゴを見ることで、様々な切り口、発想のヒントが得られると思いますので、手元に置いてパラパラとめくるとよいかと思います。

伝わるロゴの基本 (ウジトモコ 著)

ロゴデザインをマーケティングの視点から解説している本。
ブランドとはなにか、デザインをしっかりと味方につけていきたいというときに参考になります。

ロゴロジック―実例から学ぶロゴデザイン (高田雄吉 著)

高田雄吉氏がデザインしたロゴの実例とその解説が書かれた本。
どのような考えのもとにそのロゴがつくられているのかが詳しく書かれています。どのように発想をして、どうまとめていくのか、デザイナーでなくても参考となる部分が多い本です。

 

以上、5つのロゴ本をご紹介いたしました。
気になる本がありましたら手にとってみて、奥深いロゴの世界を覗いてみてくださいね。

鬼才映画監督「ティム・バートン」の作品 BEST3&アニメBEST3

来年1月に新作公開予定のティム・バートンの監督映画「ビッグ・アイズ」。 今回は、数々の名作を生み出してきた映画監督/プロデューサーであるティム・バートンのおすすめ映画を実写映画とアニメ映画でまとめました。

2015年1月日本公開「ビッグ・アイズ」

『アリス・イン・ワンダーランド』『チャーリーとチョコレート工場』などで知られる、鬼才ティム・バートン監督の最新作『ビッグ・アイズ(BIG EYES)』が、2015年1月23日(金)より日本で公開されることが決定した。全国で順次公開される。

1950年代から60年代にかけて、どこか悲しげな大きな目をした子どもを描いた絵画「BIG EYES」は、大女優ジョーン・クロフォードやキム・ノヴァクらに愛され、世界中で大ブームとなった。本作は、当時のアート界に衝撃を与えたこの「BIG EYES」シリーズを巡り、実在の画家マーガレット&ウォルター・キーン夫妻が引き起こしたスキャンダラスな事件の行方を描く物語だ。
出典:http://www.fashion-press.net/news/12169

ティムバートンって?

ティム・バートン(Tim Burton, 本名: Timothy William Burton, 1958年8月25日 – )は、アメリカ合衆国の映画監督、映画プロデューサー、脚本家、芸術家。現在はイギリス・ロンドン在住。

ディズニーのアニメーターとして『トロン』(TRON)などに参加後、実写短編『フランケンウィニー』を演出。1985年に『ピーウィーの大冒険』で長編映画デビュー。
出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/ティム・バートン

 

展覧会「ティム・バートンの世界」

2014/10/31 に公開
奇才ティム・バートン(Tim Burton)の作品を紹介する展覧会「ティム・バートンの世界」が、11月1日から­東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで開催される。(c)AFPBB News

 

実写映画ベスト

アニメ映画ベスト3

 

映画作品一覧

1982年 ヴィンセントVincent – 監督
1984年 フランケンウィニー Frankenweenie – 監督
1985年 ピーウィーの大冒険 Pee-wee’s Big Adventure – 監督
1988年 ビートルジュース Beetlejuice- 監督
1989年 バットマン Batman – 監督
1990年 シザーハンズ EDWARD SCISSORHANDS – 監督/製作/原案
1992年 バットマン・リターンズ Batman Returns – 監督/製作
1992年 シングルス Singles – カメオ出演
1992年 ホッファ Hoffa – カメオ出演
1993年 キャビン・ボーイ/航海、先に立たず – 製作
1993年 ナイトメアー・ビフォア・クリスマス The Nightmare Before Christmas – 製作/原案
1994年 エド・ウッド Ed Wood – 監督/製作
1995年 バットマン・フォーエヴァー Batman Forever – 製作
1996年 ジャイアント・ピーチ James and the Giant Peach – 製作
1996年 マーズ・アタック! Mars Attacks! – 監督/製作
1999年 スリーピー・ホロウ Sleepy Hollow – 監督
2000年 マリオ・バーヴァ 地獄の舞踏 – テレビ映画、出演
2001年 PLANET OF THE APES/猿の惑星 Planet of the Apes – 監督
2003年 ビッグ・フィッシュ Big Fish – 監督
2005年 チャーリーとチョコレート工場 Charlie and the Chocolate Factory – 監督
2005年 ティム・バートンのコープスブライド Corpse Bride – 監督(共同)/製作
2007年 スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street – 監督
2009年 9 〜9番目の奇妙な人形〜 9 – 製作
2010年 アリス・イン・ワンダーランド Alice in Wonderland – 監督/製作
2012年 ダーク・シャドウ Dark Shadows – 監督/製作
2012年 リンカーン/秘密の書 – 製作
2012年 フランケンウィニー Frankenweenie – 監督/製作
2014年 ビッグ・アイズ Big Eyes – 監督/製作

出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/ティム・バートン


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