「ネコ本」特集、第一弾!猫歴30年のアラフォーさんに聞いた猫漫画3冊です。コメント(赤文字)もいただきました!
それではご紹介します。
すべての猫マンガの原点!「ホワッツ マイケル?」
猫マンガの歴史がこうやって始まった・・・といっても過言でもない、猫漫画の経典「ホワッツ マイケル?」、えっ知らない?それもそのはず、私が読んだのも小学生です。
マイケルとマイケルがコラボ!(笑)
ウェブコミックからの大ヒット!行間の味わい深さが秀逸!「きょうの猫村さん」
30代になっても楽しめる、書道を思わせる独特のタッチが、キャピキャピしてなくて、大人もまったり読める。
愛おしいネコと日々をつづるエッセイ漫画!「グーグーだって猫である」
我らがキョンキョン姉さんで映画化もされた、少女マンガ名作ネコ漫画です!
タイトル・ロールとなっているアメリカンショートヘアの猫、「グーグー」を始めとする猫たちと作者との生活を綴ったエッセイ漫画。『ヤングロゼ』1996年11月号から1997年8月号まで連載され、その後『本の旅人』に移籍し2011年6月号まで連載された。全6巻。第12回手塚治虫文化賞短編賞受賞。 出典:WIKIPEDIA