怖いミステリートップ作家「貴志 祐介」入門BEST3冊

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貴志 祐介って?

貴志 祐介(きし ゆうすけ)は、日本の小説家。 映画「悪の教典」、ドラマ「鍵のかかった部屋」など映像化もたくさんもち、ISOLA・黒い家・天使の囀り・悪の教典といったホラーミステリーのヒット作を世に出す売れっ子作家。1996年に『ISOLA』が第三回日本ホラー小説大賞長編賞佳作受賞、『十三番目の人格―ISOLA―』と改題され、角川ホラー文庫より刊行。翌年『黒い家』で第四回ホラー小説大賞受賞、100万部を超えるベストセラーとなりました。

そんなホラーミステリー小説家「貴志 祐介」の入門にオススメの3冊をご紹介します。

 

青春ミステリー「青の炎」

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