『「自分」の壁』(著 養老 孟司 )-高橋ゼミ・ブクログ

大学・研究・ゼミ・大学入試

*当ページのリンクには広告が含まれています。

初めまして。ひとみです。

今回、私は『「自分」の壁』(養老 孟司)という新書を紹介したいと思います。

この本には自分はこんな悪いところがあるけれど、いったい何が問題なのだろうかというようなことが書かれています。

他にも、「自分」に関する様々な話題が書かれていました。「自分」について見直す良い機会になり、物事の見方や考え方も大きく変わりました。ぜひ、読んでみてください。

 

『「自分」の壁』(養老 孟司) 内容紹介

「自分探し」なんてムダなこと。「本当の自分」を探すよりも、「本物の自信」を育てたほうがいい。脳、人生、医療、死、情報、仕事など、あらゆるテーマに ついて、頭の中にある「壁」を超えたときに、新たな思考の次元が見えてくる。「自分とは地図の中の矢印である」「自分以外の存在を意識せよ」「仕事とは厄 介な状況ごと背負うこと」――『バカの壁』から十一年、最初から最後まで目からウロコの指摘が詰まった一冊。

 

BIRDY meets 高橋ゼミ

「BIRDY」コラボーレーション・ブクログとして、跡見学園女子大学の高橋ゼミのブクログ情報を提供いただき、掲載しています。

この記事に関するお問合せは、BIRDYお問合せページにてご連絡ください。

 

ABOUTこの記事をかいた人

▼2年実践ゼミナール 「働く女性と法ゼミ」 時事問題や女性を取り巻く法と会社法を学ぶ。 全員2週間のアカデミック・インターンシップを体験 インターンシップ先は、議員事務所、区役所、一般企業等。 ▼3.4年展開ゼミナール「企業法ゼミ」 会社法と金融商品取引法を学ぶ。 判例研究や、論文の輪読など。 (ゼミ員数 2年~4年、各学年15名前後)