高橋ゼミ(跡見学園女子大学マネジメント学部マネジメント学科)– Author –
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『スマホ廃人』(石川結貴)
こんにちは。高橋ゼミのアオイです。 今回ご紹介する作品は『スマホ廃人』という作品です。 現代の社会では、スマホは若者を中心に持っていることが当然のようになってしまったほどの普及率だ。しかし、深く考えてみるとスマホは最近登場したもので... -
『金正恩 恐怖と不条理の統治構造』(朴斗鎮)
こんにちは。高橋ゼミのSです。 今回ご紹介する作品は『金正恩 恐怖と不条理の統治構造』という作品です。 この本を選んだ理由は、米朝会談もいよいよ実現化されそうな中でこれからの北朝鮮問題を追っていくためには今の北朝鮮を知る必要があると... -
『ブラック職場 ~過ちはなぜ繰り返されるのか~』 (笹山尚人)
みなさんこんにちは。高橋ゼミのMOEです。 私が紹介する本は、笹山尚人の『ブラック職場 ~過ちはなぜ繰り返されるのか~』という本です。 突然ですが、年次有給休暇という言葉を知っていますか? 世の中ではよく「有給」と呼ばれているものです。この本... -
『定年後 50歳からの生き方、終わり方』(楠木新)
こんにちは。高橋ゼミのHです。 今回ご紹介する作品は『定年後 50歳からの生き方、終わり方』という作品です。 定年後、それは人間の第二の人生といっても過言ではないだろう。職を失った人生をどのように充実させたら良いのか。 定年後は自由で... -
『マタハラ問題』(小酒部さやか)
こんにちは。高橋ゼミのリナです。 今回ご紹介する作品は『マタハラ問題』という作品です。 皆さん、マタハラという言葉は知っていますか? マタハラとは、「マタニティハラスメント」の略であり、働く女性が、妊娠、出産、育児をきっかけに会社で... -
『ストーカー – 「普通の人」がなぜ豹変するのか』(小早川明子)
こんにちは。高橋ゼミのMです。 今回私が紹介する本は小早川明子さんの『ストーカー - 「普通の人」がなぜ豹変するのか』です。 この本の著者の小早川先生は、近年ストーカーによる事件がある中で、ストーカー問題などの相談・解決に実際に取り組ん... -
『子どもに貧困を押しつける国・日本』(山野良一)
こんにちは。高橋ゼミのはるかです。 今回ご紹介する作品は『子どもに貧困を押しつける国・日本』という作品です。 この本について 私が紹介する本は光文社の「子どもに貧困を押し付ける国・日本」だ。著者は山野良一さんだ。山野さんは大学卒業後... -
『若者の取扱説明書 「ゆとり世代」は、実は伸びる』(齋藤孝)
こんにちは。高橋ゼミのA.Kです。 今回ご紹介する作品は『若者の取扱説明書 「ゆとり世代」は、実は伸びる』という作品です。 「ゆとり世代」と呼ばれる最近の若者に対して、真面目だが消極的で覇気がないというマイナスイメージを持っている人は... -
『東京どこに住む?住所格差と人生格差』(速水健朗)
こんにちは。高橋ゼミのハルカです。 今回ご紹介する作品は『東京どこに住む?住所格差と人生格差』という作品です。 私が本を紹介する理由は2つあります。1つ目は自分が東京に住んでいてサブタイトルに書いてある住所格差と人生格差に興味が湧いた... -
『家事労働ハラスメント-生きづらさの根にあるもの』(竹信三恵子)
こんにちは。高橋ゼミのMNです。 今回ご紹介する作品は『家事労働ハラスメント-生きづらさの根にあるもの』という作品です。 この本を選んだ理由は、祖母が交通事故に合い1か月入院することになったとき休業損害として1日5700円支払われたこ... -
『Suicaが世界を制覇する アップルが日本の技術を選んだ理由』(岩田昭男)
こんにちは。高橋ゼミのYです。 今回ご紹介する作品は『Suicaが世界を制覇する アップルが日本の技術を選んだ理由』という作品です。 紹介する理由 この本の一言目は、斬新な言葉から始まっていたからです。それは、「ついにきたか」という言葉です... -
『人口激滅―移民は日本に必要である』(毛受敏浩)
こんにちは。高橋ゼミのYYです。 私が紹介する本は、『人口激滅―移民は日本に必要である』という本です。 この本は簡潔に言うと、現在日本の人口の減少が止まらない現実の中で筆者の毛受敏治は移民受け入れの推進派として移民の必要性を説いていく...