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ベストセラー本『7つの習慣』
44ヶ国語に翻訳、全世界2,000万部、日本でも累計130万部を売り上げベストセラーとなったベストセラー本「7つの習慣」のご紹介です。 当作品は、スティーブン・R・コヴィーによって書かれ1996年に出版された書籍です。 どんな本? ジャンルはビジネ... -
あの人のデビュー作を読もう~村上春樹・村上龍
二軒茶屋です。 本日は、日本で最も有名な「村上さん」のデビュー作をご紹介します。村上春樹さんの「風の歌を聴け」と村上龍さんの「限りなく透明に近いブルー」。同時代に生きながら作風も全く異なるこの二名のデビュー作を、いま再読するのはいかがでし... -
文学女子のすゝめ〜宮沢賢治(2)〜
文学は難しい?? そんなことありません!!! 美しい言葉・胸を刺す心理描写…等は心に訴え、頭というよりは、感覚で読まされるものだと私は思っています。 そこで、「文学女子のすゝめ」は、名作に紡がれた言葉や内容を紹介してゆきます。 今回は引き続... -
文学女子のすゝめ〜宮沢賢治(1)〜
文学は難しい?? そんなことありません!!! たしかに、言い回しや描写等が小難しく感じられるかもしれません。 でも、美しい言葉・胸を刺す心理描写…等は心に訴え、頭というよりは、感覚で読まされるものだと私は思っています。 ということで、「文学... -
大人にこそ読んでほしい、グッとくる絵本5冊
「仕事に人付き合い、もう疲れた……」「家事に追われて何も考えられない……」 そんなため息ばかりついていませんか? いつも立派な大人でいられる人はごくわずか。ビジネス書や自己啓発本を読むのも素敵ですが、疲れた時には童心に返るつもり... -
外資系証券マンの本棚(4)(教養としてのファッション編)
二軒茶屋です。 社会人ともなると、服装にも気をつけろとよく言われます。 「相手は君の靴の先まで見て君を判断しているんだ」、と昔上司に言われましたが、実際それは事実です。お客さんもよく見ています。 一方、会社でも中堅になってくると、少し違う見... -
外資系証券マンの本棚(2)(表現編)
「外資証券マンの本棚」シリーズ第二弾です。 外資系証券マンの仕事というと、エクセルを叩いたり、パワポ資料を作ったり契約書を見たりというイメージが強いとおもいますが、より大切なのはお客様とどうコミュニケーションをとるか、即ち、「伝えたいメッ... -
外資系証券マンの本棚(1)(論理力編)
二軒茶屋です。 「外資系証券マンの本棚」シリーズということで、専門分野だけではなく、教養の幅を広げる為にどのような本を普段読んでいるか、いくつかご紹介していきたいと考えています。証券マンだからといって金融の本ばかり読んでいるわけではなく、... -
旅に出た気分になれる本 3選
二軒茶屋です。 勉強していると無性に部屋の掃除がしたくなるように、仕事をしてると旅に出たくなる、そんなときありませんか? 私はほぼ毎日です。世界一周チケットでどこにいくかをシミュレーションしています...(> <) そんなあなたに、といって... -
ロード・オブ・ザ・リングだけじゃない「世界3大ファンタジー小説」まとめ
みなさん、『世界3大ファンタジー小説』ってご存知ですか? 世界三大珍味といえば、キャビア・フォアグラ・トリュフですね! 話を戻して、今回は、世界三大ファンタジー小説といわれる「指輪物語」「ナルニア国物語」「ゲド戦記」をご紹介します。 どれも... -
夏の夜にホラー小説【読了】黒い家
あ~黒かった・・・じゃなかった・・・怖かった! 悪の教典の著者のサイコパスもの「黒い家」読了しました。 これは読む価値あります! ジェットコースターのような構成です。 最初は、ゆっくりじわじわ登っていきます。でも最後はすべりおちます。そして...